今日もポセイドン・フェスへ行ってきました。まずは
エクラ、みんなかなりのテクニシャンぞろいで、昔よりもフュージョン色を増したみたいです。昨日のチェコのバンドと好対照(^^;)で、安定感のあるジャズロックでした。ばっちりアンコールももらってめでたしめでたし(^^)。
続いて
KBB、今日はいつもの疾走系というより、メロディアスな曲が多かったみたいですね。あとで聞くと最近はそういう方向に向かっている(?)とか。流石、貫禄の演奏でした。
フェスティバル後半は”壺井&鬼怒まつり”ということで、明日は
ERAとついに登場(!)エレアスです(^^)。どうぞよろしくお願いします&お手柔らかに。